El camino a Baltimore

ひたすらボケ倒しながらも、日々の想いを整理し、一呼吸おく場

拝啓 Mr. フルスイング様

数か月ぶりに日記書こうぐらいの心持ちで、はてなブログ開いたら、


既に一年以上の歳月が経過していますとシステムに言われました。



昔、TSUTAYAのビデオを返却しに行って、実は延滞料金発生してたと

店員に言われた時に持った感情と似たようなモヤモヤ感と

自分の腹時計の老朽化具合に嫌気が指しながらも、

とりあえず今回は牛丼ライトばりの、胃に入ったか入ってないか分からない

ジャブ的な日記を書いて、近い将来左ストレート量産出来たらと思ってます。
(ちなみに私は右利きです。)



いつからでしょう。

こんなに日々のネタを拾って発信しようと思わなくなったのは。

その時々に感じた想いを書き込まなくなったのは。



東海代表として世間をあっと言わすことをしたる。


関西人にも負けない笑いを取ったる。と粋がってた自分はどこへ消えたのか。


昨日買ったはずのチーズもどこへ消えたのか。牛丼ライトと共に胃の中か。




同僚からは外出禁止令で籠り過ぎて毛むくじゃらになったと言われ、


親友からは、所帯じみて笑いの牙を抜かれたと言われ、


妻からは薄汚いただのデブと言われ。

ここまで来たらただの悪口やん。



全盛期のフィリッポ・インザーギ先生を彷彿とさせる、泥臭くとも

結果を残そうとする献身的な姿勢を私はピッチに置いてきてしまったのか。



今なんてまさにネタの宝庫南米におんのに。数年間おんのに。

星野のスローカーブ、伊良部のストレート、いろんな球種を見て来たのに、

全部見送っとる。お前の心の中のリトルブンブン丸はどこに行ったんか、と。

見送るぐらいなら思いっきり空振ってドヤ顔でベンチ帰って来いよ、と。


と言う訳で鮮度は落ちますが、南米で感じた思い、

その前にアフリカで感じた思いを、いつもの小ボケを挟みながら

ちょこちょこ吐き出して行こうと思います。


どうぞ末永くお付き合いください。

ミクシィと違って、これ見てるの俺だけやけど。

ヴァーツィフェスティバル2010

今から話すのは、ノンフィクションの話です。

前回長すぎたんで、話を盛らないように気をつけます。

でも書き終わってみたら充分長いです。3000字とか短編小説です。完全に。




チェコオーストリアと回って、最後の国ハンガリーに到着。

その首都、ブダペスト1日目の夜でのお話。

俺たち2人は、あまりにスムーズに(?) ブダペストの観光名所を見終わってしまい、

やることがないから、早めに帰って明日に備えようとし、

帰り道のヴァーツィ通り(繁華街)に差し掛かった。

そこで女性2人組に呼び止められる。いかにも普通のハンガリー人。顔面偏差値平均40。

女達:『どこに行けばオーシャンビューが見えますか?』

俺達:『ドナウ川ならそこを右に曲がったところにありますが。』


~中略~


女達:『ところで、どこから来た人ですか?』

毛達:『日本人ですが。』話し込む4人。

女A:『え!私、日本に留学してたことあるんです!奇遇ですね。』

毛沢山:『えぇ。』

女B:『この後予定はあるんですか?ないなら飲みにでも行きませんか?』

顔を見合わせる俺たち。(英語の勉強にもなるし、別にええか。)『えぇ、別にいいですが。』

ここから全てが始まったwww 


まぁ、この時点でいかに俺たちが愚かなのかはお分かりであろう。 笑

それは置いといて。


連れて行かれたは歓楽街のラテンバーw 血と毛が無駄に騒ぐww

そこでウォッカをショットで2杯。スパークリングワイン1本を空け

サラダをちょっと食べ、なぜかBGMになってる『さくらさくら』を歌い、宴もたけなわ。

女:『そろそろお会計にして、クラブに行きましょう。』

毛達:『いいね!お会計は?』





支配人:『15万フォリント(7万円)になります。』







ぬぁーーーーーーーーーーーーーーーにーーーーーーーーーーーーーーーー!!!







ケチケチ学生ツアーにとってこれは痛手。て言うかボッタクリやん!女とこの店、グルやん!!

顔面偏差値40の癖に生意気な!このマジック・マジャールめ!!

貧乏学生にそんな金払える訳もなく、連れのO君がクレジットカードを担保に

金をおろすためにと、女Aに外へと連れ出され、

俺は女Bと店で保証という名の人質して待つことに。


そこで考える俺。

『俺が店にいるのは明らかに不利だ。助けを呼ぶか、警察に行くかすれば何とかなるんじゃね?』

しかし、女Bがいる。こいつは明らかに店側の手先だ。ここは中国生活から着想を得たあの技術を使うしかない!


俺は諦めたようなジェスチャーを取り、女Bと話するフリをしながら一枚、

また一枚とジャケットを羽織り、バッグを肩からかける。そして作戦A、スイッチオン。

さっきのウォッカが利いたかのように突然吐き気を催す顔をし、立ち上がる俺。

『待ちなさいよ。』と言う女Bの声を無視しヨロヨロと入口近くのトイレへと駆け込む。

酔ったふり作戦、ここまでは成功。


しかし、そのせいで屈強な体つき(アジャ・ダンプと同格)の女支配人と女Bが揃って入り口近くに。

ハンガリー語で何か言い合っている。日本語とは同じ語族とは思えない。理解不能だ。

しかし、ここで引き下がれない。トイレを出た後も酔った振りを続け、店を出ようとする俺。

ただ、自動ドアはなぜか閉まっていたwww

屈強な女支配人の豪腕が俺の肩に掛かるw

負けるか!渾身の力で支配人を吹っ飛ばし、自動ドアも指だけで無理やりこじ開けた。

完全に力技だが、とにかく脱出成功w


店を無事抜け出すも、ここで相棒、O君の所在が未だ掴めていないことに気づく。

O君を残して1人ホテルに帰ることは出来ない。

O君にもしもの事があったら、母よしこになんて申し開きしたらいいんだ。


そうすると女Bが追ってきた。手がかりはこいつしかない。

(胸元を押さえ、気持ち悪さをアピールしながら)

毛:『O君とキミの友達はどこにいるんだ。』

女:『知らないわ。銀行よ。早く店に戻りましょ。』

毛:『ふざけんな。みんな逃げれたんだから、とにかく合流すべきやろ。』

女:『分かったわ。(女Aに電話を掛けて話をする) この道をずっと行った先にいるから一緒に行きましょう。』


吐く振りを続け歩く俺。しかし、15分ぐらい経ってもO君の姿は見えない。

毛:『いったいどこなんだよ!』

(ずっと話してた女Aとの電話を切り、)女:『分からないの!私、田舎出身って言ったでしょ?』

毛:『はぁ!?今まで電話してたのに?意味わかんねぇよ!電話貸せよ!』

女:『貸すわけないわ!あなたが携帯ないからいけないんでしょ!?店に戻るわよ。』

理不尽だ。意味が分からない。普段、理不尽な俺が、理不尽なハンガリー人に激怒するw

毛:『ふざけんなーーーーーーーーーーーーーーー!!!(日本語でシャウト)』

ビビッた女は『店に戻るわよ。』を連呼しながら俺から逃げ去る。



ふぅ。これで無事になった。

っていや、O君がまだいるし!!!)


周りを見渡すとそこは真っ暗闇。廃墟のような雑居ビルが並ぶ脇道だった。

怖いけど、なんとか大通りに抜け出し、(そこも実際はかなり暗い。)

俺は道行く人に助けを求めることにする。

『ボッタクリはどう対処したらいいですか?』と聞いて回った。

だが、ハンガリー人は基本無視でロクな反応をしない。

例外はひたすらSorryを連呼していた法律を専攻している草食系男子、

警察署の場所を教えたかったのだろう、『1,2,3,ポリス!』と言う謎のギャグを言い出す女性。

外国人のアナタが悪いと言いだすカップルもいる始末で、誰一人相手してくれない。

20人ぐらい聞いたあたりだろうか、愛犬パトラッシュを連れた爺さんがやってきた。

流暢な英語を話す爺さんは、俺の事情を聞くと、

翁:『そりゃいかん。警察に行くべきだ。Come with me.』

そして最寄の警察署へ。しかし、開いていないw 

備え付けられていたインターホンを押すと、オペレーターが出たので事情を話す。


すると、スタッフの女性が、

女:『それは犯罪ですね。ただ、私は警察ではないので112番にダイヤルしてもらえますか?』

えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

あなた警察署のインターホンを通して話してますよね?警察官ですよね?

ブダペスト名物たらい回しを体験し、へこむ俺。


すると爺さんが、

翁:『それなら開いていて、かつ英語が分かる人がいる大きめの警察署へ行くべきだ。』

毛:『ありがとー。おじいちゃん。おかげで助かったよ。』

遠いからと、翁の言うままにタクシーへと促される俺。するとおじいちゃん、

翁:『すまんが、わしはここまでじゃ。』



じいちゃーーーーーんw 

ハンガリー人は無茶はしないらしいw


そして警察署に着く。しかし、誰も英語分からずw

突然、警察署内の電話が鳴り、俺は警察に呼び出される。

そして電話越しに英語が分かるハンガリー警察に事情説明。電話会議かw

しかし、俺の意図はうまく伝わらず。

挙句の果てに『Are you drunk? Can you speak English?』とまで言われたw

俺は完全にシラフだよw お前よりは発音いいぞww

それでもなんとか粘り、伝家の宝刀『Help me with涙声』を連呼。

事態の緊急性/重要性を伝える。

そして言われた『Please wait ten minutes』。


待つこと1時間w

ようやく、警察官2名がやってきて『Come with me』と声をかけた。

しかし、彼らは英語全くしゃべれず。と言うか喋ろうとする努力もせずw

何を喋っても『OK』『Not speaking English sorry.』の二点張りw

更に2人のうち1人はサスペンダー姿でずっとピーナッツ食ってるw

てかよくよく考えたら not speaking English って英語を喋っていませんってことよな?w

その矛盾は後になって気づき爆笑。後から来る笑いってやつね。

何はともあれ、10分で着く道を30分かけ店に到着。

そこで繰り広げられる茶番w ここで警察と店もグルであることに気づくw

店内の捜索もせず、というか警察に阻止されるw O君の位置は未だつかめず。

挙句の果てに自動ドアを俺が破壊した賠償金を払わせようとするw が回避。



その後は行くアテもなく、日本大使館に連れて行ってくれと言っても、

『あそこ遠いし、もうやってないんじゃないの?』と警察に言われ、
(あいつまだピーナッツ食っとる)

『やってるに決まってるだろ。』と返したら、Not speaking English sorry. lol

~中略(それから1時間半以上経ち日付も変わったので、ホテルで待つことに)~

O君のおかんへの言い訳を考え、
(いや、なんかドナウの流れについて調べ尽くしたいとO君が聞かなくて、下手くそや。)

今後のプランを考え
(着替えてすぐ、タクシーで30分以上かかる所にある大使館まで行くか)

などと思考を巡らせながら部屋に戻ると、

O君はホテルの部屋のベッドに横たわり、放心状態でEURO SPORTS見てましたとさw

あの時、画面に映ってたデル・ポトロの鼻の高さとプレイの繊細さが印象的でした。


めでたしめでたし

ヤン・コレルを探して迷い込んだこのヴァーツィ

はーい、1日で1年タイムトリーーップ。
漸くこのブログの仕組みと便利さを理解してきた見た目はアラフォー、
デジタルIQもアラフォー、実年齢低めの毛先生です。では以下どうぞ。

                                • -

ただいマジック!!!蛍光。

ども、毛中学生(もう中学生)です。

今から俺の旅程を一回の日記で全て吐き出します。覚悟してくださいw

1.プラハ 2.チェスキークルムロフ 3.ウィーン 4.ブダペスト

に行きました。

中欧なんてコアな国社会人になってから行かんやろうと言う理由から選ばれた

チェコオーストリアハンガリーの3ヶ国です。


ちなみに長文めんどい人のために要約すると 、

  • 案外寒くないのに雪降りすぎ。
  • イエンクシとエリック・ジェンバジェンバの親族がたくさん登場した。
  • 列車の清潔感も料理のレベルも国境を越えるごとにだんだん上がっていった。
  • でも、チャンネーのレベルはウィーンを境に徐々に下がっていった。
  • つまり旅のテンションも終盤に向け静かに下がっていった。

です。では、逝きますw


<旅路の途中@ヒースロー空港


久しぶりに大好物のフィッシュアンドチップスを食す。

うん! 相変わらず味がない!!

でも、綺麗なチャンネー多いしいっか!!!w


1.プラハチェコ(マックのポテトは塩辛い)

はじめに断っておきます。プラハは夏に行ってくださいwww

写真ではオレンジが目立つきれいな町並みなのに、冬のプラハは、360℃全部白ですw

しかも、プラハ城やカレル橋などの見所は、一部工事中ww

のくせして、ふと後ろを振り向くとちょいちょい圧巻な景色を挟んでくる。
(教会とか、プラハの春が起きたヴァーツラフ広場とかが、その部類に入る。)

そんなボヘミアンと言う響きから来るイメージとは、程遠いプラハです。

更に、寒いからか知らんけど国民性がこれまたひどい。

冷たい、暗い、めんどくさい。でも治安はいい。

そのおかげか知らんが地下鉄やトラム(路面電車)などの交通手段は、

チケット買わなくても全面的にフリーで乗れますw

ちょw 商売への興味薄すぎやろww 

そういや、入国審査も一瞬で済まされたっけ。

ま、そんな気難しいプラハですた。

豆知識ですが、チェコの居酒屋の大半は頭に『ウ(U)』が付きます。

その為、パブの名前が『ウ・カリハ』や『ウ・チンカスー』と際どくなる奇跡www

ちなみにチェコバドワイザー発祥の地ですが、ウ・カリハでは

そのバドワイザーが1ℓ級のジョッキで出てきますたwww

『こんなん、ノメンクシや。』

『まぁな。エリック・マーナマーナや。』

『ジェンバジェンバの甥、マーナマーナな。』

はい。


そしてシナゴーグユダヤ教の教会的存在)に入り、

壁に手書きで大量の名前が書かれていることに驚く。このデザインはおしゃれだ。

俺たちは長時間かけて日本人の名前が書かれているのを探した。

けど、いくら探せども日本人の名前はなかった。

ま、ユダヤ教が布教した前例がないけん、当たり前よな。

が、そこにあった。

TAWAKAw 

ま、イスラム系の名前だったけどもww

翌日はついに列車デビュー。胸が高鳴ります。

2.チェスキークルムロフチェコ (マックなんて世界遺産にゃねえ)

世界遺産と呼ばれるチェスキークルムロフ(略してチェ)までは列車で4時間かかります。

そんな4時間を俺たちはチャイ人2名(♀)と同じ列車で乗りました。

メガネっ子は洋書の読書、もう1人はひたすらiPhoneいじっとるw

ちなみにO君は、彼女達の容姿に終始不機嫌でした。俺以上に不機嫌でした。まぁな。


そしてチェに到着。

チェに入ってまず思ったこと。

ドドド田舎w ガガガSPみたいになってしまうぐらいの田舎ですた。

でも、チェは今回の旅程史上最高に良い都市だったと思います。

雪景色とカラフルで味がある家屋が織り成すハーモニー。さすが世界遺産っす。

ご飯も地ビールホットチョコレートも非常に美味しく、

レストランのおっちゃんに日本語で『召し上がれ』と言われた時には、

思わず絶頂してしまいましたw

ただ、韓国人と中国人観光客ばっかりで日本人が0人だったのにはがっかりしました。

日本人(俺含め)、もっと外に出ようや!

レストランのおっちゃんの『召し上がれ』が聞けんぞ!

日系企業も外に向けて頑張ろうや!

スーパーにはヤクルト以外誇れるものがないぞ!

その癖、韓国のサムスンやKIAは欧州に大進出果たしとるぞ!

まぁな。日本は全体的に手にオエンクシや。


3.ウィーン…オーストリア(マックのポテトは最初あっさり後から塩辛。)

オーストリアは首都、ウィーンへはチェから列車で6時間!遠www

そんな中、行きであったチャイ人2名(♀)とまたしても同じ列車に。

『もうあいつらプラハまで行け。ウィーンに来るな。』と祈ったのも虚しく、

ウィーンまで一緒になることに。またしてもメガネっ子は洋書の読書をし、

もう1人の地味な方は、ひたすらIphoneいじってますたww

『チャンネーやったらテンションあがるのに。ホンマ、ブスは死ねw』とO君。

列車に揺られ、ウィーンに着き、まず俺がやりたかったこと。

それは、愛すべきザッハートルテを食すことw

しかし着いた時間が時間だったので、宮殿二つ見るのを優先しました。

ベルヴェデーレ宮殿シェーンブルン宮殿。前者は入場せずw

後者のシェーンブルンですが、あのウィーン会議の舞台であります。

この数十畳もある大広間に広がるフローリングを前に、かのタレーランは言いました。


『会議は踊る、されど進まず。せやから俺はここでケータイ大喜利でもやっとるわ。』


宮殿の20部屋中19部屋が踊り場だったという事実。深いぃw

はい。


その後、街中の人気店で伝統料理のシュニッツェル、特大サイズを食べることに。

そのシュニッツェルがまたうまかった!

けど、プレッツェルはまた普通やった。

ブリュッセルはベルギー。

ルーセルは麻紀。

ルーセル回転木馬

つまり、回転木馬麻紀。

ダイナマイト四国の宿敵、回転木馬麻紀。

はい。


脱線しましたが、シュニッツェルと名物の白ワインに感動しました。

その後、Almost Mozartと言う店で土産買いましたよー!ただ、BGMはクラシックガン無視のガソリーナ。

俺が酔った勢いで激しく踊ったら、O君も店長のヴィン・ディーゼルも笑ってくれました。

にしてもこの街はジェントルメンとチャンネーが多いなw



そして翌日。早速ザッハートルテをCafeグーテンベルクで食す。

さすが活版印刷グーテンベルク

ザッハートルテも活版印刷のような味ですね < スタバのザッハー

はい。

その後、名物オペラ座でオペラ鑑賞することに。

でも俺らはケチだから安い席を選ぼうとする…スタンディング席w…3ユーロw

ま、スタンディングだから30分鑑賞したら俺らは普通に退場しますたw

ちなみに全部で3時間半の超大作、フィガロの結婚ですw

ここに来て、この旅で見ることの稀だった日本人を大量に発見ww

しかしその後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった。

ま、ホテルの寝室でしょうけど!


最後にウィーンで紹介したいのは街中にあるセント・ペーター教会(以下SP)です。

ケチケチツアーの為、入場料を取らない教会に多く入ったのですが、

その中で、このSPは一押しの教会です。こんなとこで結婚してみたいもんやわ。

俺はウィーンでプロポーズしたい!って思わせてくれる教会でした。マジで。

4.ブダペストハンガリー(マックのポテトはドナウ川へ葬られた。)

最後の都市は、温泉天国ハンガリーの首都ブダペストです。

ドナウ川を挟んで、ブダとペストの街があり、それらを総称してブダペストと言います。

ウソじゃありませんよw ちなみにウィーンからは列車で3時間。比較的近いです。

『またチャイ人いたらヘコむわー』と列車内を覗いたけど、

そこにチャイ人の姿はありませんでしたw よしっ!!!

あ、今思い出しましたが、EU諸国を回るときは入国審査がないのでビックリしました。

さすがシェンゲン協定。人・もの・サービスは自由に移動できるんですね。

ありがとうシェンゲンさん。いや、シェンゲン地方。もといエリック・シェンゲンシェンゲン。

はい。

ブダペストの内容に入る前にあらかじめ紹介しておきたいのが、

ブダ地区にあるレストラン『APETITO』です。食欲w

ここで食った鯉の白ワイン煮・ナマズのリゾット・フォアグラの味は一生忘れません。

しかもいくら食っても1人2,000円前後で食えるという安さ!

ブダに行く際は、是非お立ち寄りを。

ちなみにブダからの夜景は最高です。絶景フェチの人はぜひ。


話は戻りまして、このブダペストですが…何と言うか中国に似ていましたw

何が似てるって? 顔?w いいえ、国民性です。

駅についてからのタクシーとホテルの激しい勧誘。汚い地下鉄。

この国はつくづく人を信じてないなと思いました。


話は戻りまして、ブダペスト1日目の夜。

地下に無数に広がる迷路があると聞き、入場。

しかしこれは、ただただ真っ暗な洞窟を30分間歩かされるだけのドM企画だったw 

暗闇に怯え、疲れ、テンションが不安定にwww

なんとか抜け出し、夜景が綺麗なくさり橋の上へ!

でも見とれてたら、同じインド人に5回も写真撮影を頼まれるw

彼と意気投合するも互いに名前は明かさずと言うマニアックな状況にww

なんかムダにテンションが上がる胸毛一行。

でもやることがないから帰って明日に備えようと歩き見たこのヴァーツィ通り(繁華街)。

そこで、出会った。


ボッタクリにwww

この後の毛主席一行の運命はいかに・・・詳細は次号日記にてw 

(あまりに長すぎるけん、3日後に書くわ!)


とにかくボッタクリ遭遇に著しくヘコむ毛一同。 翌日、日本大使館に連絡。

職員:『私もよく引っかかるんですよ。特にスキミングにはお気をつけて。』

そうなんですか。大使館職員も間抜けが多いんですねw

スキミング予防の為クレジットカードも止め、鬱になりながらも観光続行。

だがアンドラーシ通り(ハンガリーシャンゼリゼ通りらしいが店が数件程度しかないw)

にも温泉にもテンションが上がらない二人。でもなんとか頑張ろうと土産屋に入って

ウロウロする毛沢山ご一行。そこで奇跡が起こる。

入り口のベルがカランカランと鳴る。

聞こえてくる四足の靴の音。

顔を上げる俺。



なんとそこにはあのチャイ人2人(♀)が!www

奇跡ってこういうことを言うのねー!!!w

笑顔を交換し、運命をゆっくりと感じる。そして思う。

『テンションをありがとうw』

その後、チャイ人はそそくさと店の外へw だが、店を出たところにチャイ人の待ち伏せをくらったww

万事休したかと、俺がチャイ語でしゃべるとあっちは大爆笑w そしてアド交換ww

しかし、御飯には行かずwww ドライだねw

来ない時に来るとうれしいが、いると分かるとメンドいんですねw 俺ら最低だwww

実際、ブダペストからの出発日も同じでフライト時刻も近かったけど、

俺らが逃げるように搭乗したため、会うことはなくw 

そんなこんなで、毛が織り成す珍道中は終わりましたとさ。


<帰路の途中@ヒースロー空港

数日ぶりにまた大好物のフィッシュアンドチップスを食す。

うん! 相変わらず味がない!!

でも、テムズ川ばりにお酢かけて食ったらうまいしいっか!!!

いや、それよりもやっぱり綺麗なチャンネーおるからいっか!!!w


毎度大容量な日記をご愛読頂き、有難うございます。
全国民を代表して、毛主席より

限りなく透明に近いなんちゃら

お、掘り出し日記もあと3つや。

てか過去の日記見ると、間隔が異常に空いていることに気づく。今と変わらん更新頻度www

それでは早速参ります。

                                                                              • -

皆さんおなじみ【DUO3.0】より

He leaned against the pillar and gazed at the Statue of the Liberty.
(彼は柱に寄り掛かって、自由の女神像をじっと見つめた。)

He leaned against the pilar and gazed at the Statue of the Liberty.
(彼は毛むくじゃらに寄り掛かって、自由の女神像をじっと見つめた。)

Pilar と Pillar。 スペルミスには気をつけましょう。

ちなみに未だに流行してるピラティスは、『Pilar tehs』と書きます。
つまり、毛むくじゃらとかかわりがある訳ですね!


はい。嘘です。

こんな感じで今回の日記から、テキトーウンチクを連載しようかと思ってます。
これも嘘です。今日はアメリカナダ旅行のお話。

アメリカナダ旅行】

2009年8月22日 

天候は晴れ。入念な下調べを怠った胸毛大魔王は、相棒O君を巻き込み、

焦って搭乗した為、T球の歩き方推奨、日本国内でのドル両替を忘れw 

アメリカ現地の法外なレートに凹みww 急遽、現金の出費を最小限に押さえ、カードを駆使する付け焼刃な作戦にw

しかし、この時二人は知ることも無かった。この後やって来る最悪の事態に。




デトロイト空港のハイテクさに感動したのも束の間、 最初の遅延アナウンスw

物価高のアメリカで最初の飯。量多い、味濃い、そんな中、約1時間遅れで一番嫌いな町、NYへ。


もはや偏見の塊の俺は、自分がマンハッタンの海に銃殺体として浮いてることばっか想像してましたw

もちろんそこまでひどかった訳ではないですが、 もぅ二度とNYなんてKYな都市行きたくないと思いました。

理由はわかりません。たぶん、B系な黒人と地下鉄の落書きと クソデブ人口の多さと巨乳チャンネーが主たる原因 だと私は踏んでいますw

もちろん、NYの夜景はきれいだったし、

MOMA(現代美術館)は作品見て即興で大喜利する為にある博物館やったし、

国連本部を見た時は、絶対10年後までにはここに来る!と思ったし、

締めくくりのブロードウェイ『ヘアスプレー』はマジ良かった。

ボールティモーアーやった。おっぉっお~♪ いつか行ったる、ボルティモアへ。
(悲願はついに昨年達成し、去年だけで2回も行けてしまった。)


けど、それ以外にNYでよかった事はありません。

JCBはアメリカの鉄壁のディフェンスの前に機能せず、VISAも限度額を超え使用不能にwww 
更に宿泊先であった管理不行き届きのドミトリーは
一泊目ダブルブッキングによりスタッフのシェアハウスに宿泊させられる始末w 

まぁ、経費が1万円も浮いたのはラッキーだったけどw

つぅかスタッフのルームメイトのマットは、 風邪なのに絶対風呂でいかがわしい事してたし。


 最後に。

 レストランで隣のお客さんに聞こえるように突然David Taoの往年の名曲『ティエンティエン(天天)』を歌いだした場合の東アジア人の反応は以下の通り。


 中国人:手厚く歓迎。すっごくフレンドリーに話しかけてきた。

 韓国人:おもむろに笑い出すが、こちらとはノーコンタクト。

 日本人:完全無視。

 
 日本人はティエンティエンの敵やと思った。ちなみに中国人のそばで春麗のステージのBGMを口ずさんでも反応はありませんでしたw


【ボストン】

 ボストンは良かったです。文句ありません。 茶会事件起こしたいです。
ハーバードもMITも良かったです。

イカハー(いかにもハーバード生)のファッションセンスは 偏差値34でした。
MITの芸術センスは偏差値ルート2よりは 大きいです。電車もオシャレでした。
一点だけ残念だったことは、憧れのハーレーを見つけ、迷わずパーカーを買ってしまったこと。
なぜここだけJCB機能したんやw 憧れは散財王への第一歩なり。

そして、海洋都市ボストンの料理店で魚介類に舌鼓を打ちながら、余分にシーザーサラダを頼むw


トロント・ナイアガラガラ】

憧れのトロントに行く前にファッキンアメリカン空港の遅延沙汰 もとい遅漏沙汰によりナイアガラワイナリーに行く時間も、

ゆっくりトロント市内を回る時間もなかった事に苛立ちながらも空港でめげずにパックマンをやる俺w

でも普通に凹むわな。睡眠時間削って朝3時過ぎにドミトリー出てるこちらの身としては、
2時間以上も遅延されたら普通に起きれたやん、 ってなるよな。

ってか米国側から謝罪も何もなかったのが更に腹立たしかった。

 
そんなKYなNYでの苛立ちを払拭させるかのような トロントに2人はテンションがあがりまくりました。

ナイアガラもすごかったし、自然豊かで治安もいいし、飯もうまい。

人々もアメリカ人に比べたら雲泥の差。謙虚さも違う。英語聞き取りにくかったのは難点だけど。

とにかくテンションが上がりまくった二人は、

ホテルのべっぴんさんに荷物預けてナイアガラフォールズへ。


 ナイアガラのバスで貧乏ゆすりが止まらないアメリカ人に 貧乏ゆすりしてる膝に俺の膝をぶつけて、貧乏ゆすり返したのは面白かったし

貧乏君が『Foreigners』って言ってたから、俺も『Foreigners』って返して聞き取れてますアピールしたら

俺はそんなこと言ってないみたいに『オーディナリーズ』 見たいな感じに発音し直して濁してたのには爆笑したww

そうそう、ナイアガラ行ったら絶対霧の乙女号は乗るべきだから。


 そんで、種田のフォームについて熱く語り、滝をバックにパシャった後、すロントへ。

トロントタワーの受付がのんにそっくりだったので、 無駄にテンションがあがったw そして最後は愛する

ハードロックカフェで余分にシーザーサラダを注文するww


俺からのアドバイスは、絶対に北米で シーザーサラダを頼むな!の1点だけです。


 そして最終日朝。

もはやくたくたの2人。ご存知の通りネタは雑になる一方。
思いつきでしかボケられない二人。そして無常にも時は過ぎ、 フィッシュアンドチップスもメープル系朝食も食えず、空港へ。


あーあ。アメリカなんてやっぱりだいっきらーい。 遅漏はするわ、治安悪いわ。いいとこなし。

すべての町がボストンだったら俺はアメリカに住むかも知れんが、

もはやその要求は実現不可能でしょう。 でもカリフォルニアには行って見たいっす。

北米スペ語人口多いんで、スペ語本気でがんばろうと思った旅ですた。



そんで、結論としてはどうでもいいけど、俺の自意識過剰ぶりは
胸毛を皆に見られて育ったから 自然とそうなったという事が判明したw


P.S

NYの寒さに半そで短パンで挑むという無謀な俺もついに弱音を吐き、

H&Mでパーカーを購入w それがMade In トルコ と知った時、

H&Mはやはり俺の会社だったんだなって事がわかりましたww

てか俺、パーカー大好きやんw

ロード~第2008章~

あー、多忙を理由に更新さぼってもうたー!なんか前回から1か月以上更新しとらんーーーー

一刻も早く直近の話書きたいのに、まだ俺の日記は2008年のままw

また毎日、と言いたいとこだが、無理な約束しがち、生き急ぎがちで有名な胸毛大魔王なので、

自分のリズムでちょくちょくアップしていくことにします。

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◎ロード~20081223章~

なんやかんや今年はついてない。

誕生日前日に盲腸摘出。


そして今朝、

そう、人生勝ち組の祭典クリスマスイブイブに初のインフルエンザ疑惑勃発www

毎年俺はクリスマスイブに献血してたのに今年はできなさそうです↓↓


なんかテレビ番組でガンジー

my life is my message

とか言ってたけど、

my life is tada no neta(ただのネタ)

やと思った今日でした。

診察後、結局インフルエンザの反応はなかったけど、疑惑が強いからと半強制的にタミフル渡された俺(笑)

普段から異常行動起こしてる俺がタミフル飲んで更に異常行動起こしたくないなぁと思い、処方は控えましたw

2年前にサマソニで一世一代のギャンブルをした俺とは思えん、大人になったもんやわ。



◎ロード~20081224章~

インフルエンザに続き、

私、胸毛大魔王、

更に不運なことに、

コインランドリー連続窃盗犯を逮捕しましたwww


インフルで寝込んだ関係で洗濯物が溜まっていたので、病弱な体をしてコインランドリーに行って洗濯物を預け、


昼飯を馴染みの定食屋で済ませて戻り自分の洗濯機を確認すると、気づく。



あれ?俺の洗濯物がない。



この空間にいるのは俺のみ、いや、


どっかの高校のジャージ着た怪しげな中年男性が、ボストンバックを携えて作業しているじゃありませんかw



コインランドリーには、俺とホームレス中年生の2人。


小生、逃げたしたくなりましたが、勇気を出して声を掛けることに。


毛:『あのー、私の洗濯物が無くなったんですけど、何かご存知ですか?』


男:『ほえ?わた※^*$』@)#(*$#(』


なんか動揺しとる。限りなく黒に近い黒やん。


そして気になるボストンバックの中をちらっと覗き込んだら、、、


そこには、


当時俺が持ってたトランクスの中で一番派手な、銀色の龍が踊ってるではありませんかwww


明らかに俺のやん。と思いながら手を伸ばして確認しようとしたその時、


男:『きえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』


と奇声を発しながら襲い掛かってくる高校ジャージおっさん。



ここで胸毛大魔王、北京原人へと途端に覚醒し、無我夢中で掴み掛かってくるホームレス中年生を躱し、

後ろからクビを絞めるかたちで掴み、そのままコインランドリーの外へと引きずり出し、


片手に携帯を持って通報、片手で被疑者確保、近くの蕎麦屋まで助けを呼びながら運ぶと言う荒業をやってのけ、被疑者確保からの現行犯逮捕。


M毛、初めて警察の取調室に。



現場検証にも同行し、ここで躱したんですよーとか武勇伝を語りながら、変なポーズで写真を何枚かぱしゃり。



漸く緊張を解いたら、あのレスに爪で引っ掛かれ出血していたことに気づいた為、怪我の状態確認をするため病院まで行く羽目に。うん、かすり傷w


聖なる夜に刑事事件の全ての手続きを1日で経験。 終われば深夜2時、合計12時間もかかったやんけ。。。



そして、事件の証拠物件として預けていた俺の洗濯物たちは


取調室のタバコの匂いをたっぷり吸い込んでくれましたとさ。あ、あの銀色の龍が嬉しそうにこっちを微笑んだ。


そんなこんなで、M毛は再々度事件現場に再洗濯に戻ることになりましたとさw


この不運な一年を締めくくるビッグイベントでござった。これがホンマの厄年よね。


とりあえずまあ、この日記見て、『ステキ~!私も取り押さえて~!!』みたいに言ってくる女の子が出て来るだろうと妄想しながら


独りイブのベッドでオn…ベッドを濡らしたのでした。

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サイレントナイト。ホーリーナイト。

ムーミンの祭りだわっしょい。

試験会場で座った隣の人の名前が『なんちゃらジャラナ・グナチラノ』みたいな子で

若干焦ったけど、流暢な博多弁?喋ってたので、グローバリズムの恩恵を感じずにはいられませんでした。


久しぶりです。毛です。


本日、筆記試験3連チャンのため、朝早く東京ビッグサイトに向かうバスの途中、


東雲駅で降りて時間調整のため停車していた所、中に恐ろしい物を見ました。



AVの生撮影w



しかも、撮影の題名が


『ロシア領土は誰の物!?ロシアンガール大戦争!』


とか言う非常にコアなタイトルですたww



来てたのはロシアをはじめ、トルクメニスタングルジアバルト三国など多種多様な人々w 

なのにロシアンガールって題名w 他の国の奴らキレろよwww

そして、寒い中水着姿で(数名既に上だけ脱いでるw)

ロシア語でうめき声を上げながら始まるキャットファイト

そして、残念ながらバスが動き出そうとしたその時、


監督らしきおっさんが吐いたあのセリフ。




レコンキスタ----!(国土回復運動)』



スペインの国土回復運動をついにロシア物で用いたかw


とことんコアな物を見させてもらったためか、筆記試験玉砕してきましたw

就活は笑いの戦争だ

最近は『やれ、就活だ。』とは言いますが、

10年前の自分は就活し過ぎて、最後の方はもはやエントリーシート大喜利に見えてましたww

ですので、若干情報は古いですが、皆さんの参考になればと思い、自分が書いたエントリーシートを抜粋で晒しますww

(1)所属するサークルで学園祭に出店することになりました。 あなたは去年の学園祭を分析し、競合が少ないワッフル屋がいいと主張しましたが、 多数決で焼きそば屋に決まってしまいました。あなたは販売促進係を割り振られ、 いくつかの案を提案しましたが、やはり競合が多く、思うように売れませんでした。 反省会で言いたいことを思いつくまま言ってください。(全角 200 文字以内) ★

A: 3,2,1、ワッフルワッフル!(15文字)


(2)あなたはレストランでアルバイトをしています。 店長・マネージャーから何度注意されても、言われたことしかしない 後輩アルバイトがいます。あなたはその後輩に対してどう働きかけますか?
(全角 100 文字以内) ★

A: 『自主性』と大きく書いてあるTシャツを着てバイト先に通う。


(3)上司に何度も調整しながら進めていた提案資料を、 提案日前日に突然「こんなんじゃ駄目だ」とつき返されてしまいました。 あなたはどうしますか?(全角 150 文字以内) ★

A: 書いた資料を全てexcite翻訳にかけてexciteする。

(4)最近、あなたが最も困難であると感じたことは何ですか。
  (全角 100 文字以内)

A: 明朗会計。

(5)その困難にどう対処しましたか?(全角 200 文字以内)

A: 『勘定奉行』を用いた。

(6)エントリーシートを書き終わった、今のお気持ちをお聞かせください。
  (全角 100 文字以内) ★

A: 少しでも採点されている方の息抜きになれば幸いです。

うん、落ちたw

と当時は思っていましたが、意外とこう言うユーモアを取ってくださる会社もあるので、
社風を見分けながら出されることをオススメします。(良い子は真似しないでね。)